ワタシ、ニホン、スキデス「時事」

日本に関する海外の視線に関する調査が発表。日本を一番好きなのはベトナム!

広告業界で著名な株式会社電通による「ジャパンブランド調査2014」※1が発表され、日本に対する海外の視線の動静がわかってきました。いろいろなデータがありますが、日本への好感度ランキングを見てみると「1位;ベトナム、2位:マレーシア、2位:タイ、4位:インド、5位:台湾」とトップ3はASEAN諸国。また訪日したいランキングではベスト6までがASEAN諸国と、ASEANでは日本が大人気!のようです。


さらにいろいろなランキングを見てみましょう。優れていると思うことは「1位:AV家電、2位:アニメ・漫画、3位:ロボット工学」、Made in Japan のイメージでは「1位:ハイテク、2位:高性能、3位:信頼出来る」とのこと。
ちょっと面白いのは、中国、香港、韓国、台湾などでは、優れていると思うことは「日本食、アニメ・漫画」などが上位ですが、ASEAN諸国では「ロボット工学」が4カ国から、精密技術、日本食、アニメ・漫画がそれぞれ1カ国から支持されています。日本の高度な工学技術やメカトロニクスが、ASEAN諸国には印象が深いようです。

技術や工学といった固い話題以外では、興味・関心のあることのベスト3が「1位:日本食、2位:日本への旅行、3位;ファッション」という結果で、ユネスコ無形文化遺産にも認定された日本食(和食)はやはり人気NO.1。中でも寿司は、8割以上の人が知っており、7割以上が食べたことがあるとのこと。なんと台湾では9割が食べたことがあるそうです。皆さん「本場の寿司」を、じっくり堪能されたいようですね。

この日本人気に応えるように、ある旅行サイトによる「世界の旅行者が選ぶ都市ランキング」の2014年調査では、ニューヨーク、パリなどを押さえ総合ランキングで東京がトップ!。個別の評価項目では、「地元の人たちの親切さ」「タクシーのサービスの総合的な評価」「街中の清潔さ」などの5項目で1位を獲得し、かつ他16項目中13でトップ10にランクインした結果での総合1位のようです。それでも調査した旅行サイトでは「東京は、文化や観光の面でまだ伸びしろがある」とのこと。さらには地球の裏側のブラジルでは、7割以上が訪日したいという意向ありとうれしいニュースも。2020年のオリンピック・パラリンピックに向かって、世界に好かれる日本、東京を目指したいですね!

 

※1:http://www.dentsu.co.jp/news/release/2014/0602-003742.html