この子、は沖縄だ

沖縄へ行こう! 辺野古に 高江に行こう

沖縄ツアー報告

シーサー

2015年の6月から7月にかけて、当会が主催した3回の沖縄ツアー。

第1回目が6月11日から13日の2泊3日で、それから2週間後に2回目、そのまた2週間後に3回目と、連続3回の2泊3日ツアーを行いました。

参加者は合計しても60名余。まことに小さなツアーですが、しかし・・・・。

惨々たる沖縄戦の後に、70年間の長きにわたって基地と隣り合わせで暮らしてきた沖縄の人々。沖縄に生まれ暮らすということは、いったいどういうことなのか。

本土の私たちは、そのことがわかっているようで、わかっていない。

言葉で知識でそれを知っていくだけでなく、かって沖縄の人たちが味わった恐怖、悲惨、苦しみ、喜びエトセトラの、そのホンのかけらなりともこの肌身で感じることはできないものか。

「赤ちやんのお尻も頬っぺも平和です」(富川法道67歳)

そう、言ってみればそんな感じ。赤ちゃんを見て、そのお尻やホッペに思わず平和を感じるその感性でもって、沖縄を見てほしい感じてもらいたい。平和とは真逆な戦争の悲惨や恐怖を、目や鼻や肌身といったセンサーで感じて、震えたり「さぞ大変だっただろう」と感じ入る、そんな体験ができるツアーをしてみたい。

という、いわば身のほど知らずのツアーの、これはそのささやかなご報告です。

さとうきび畑

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